東温市議会 2020-09-11 09月11日-04号
◎山本健吾保育幼稚園課長 ご質問の1点目、北吉井あおい組の支援員数が、他の児童クラブに比べて極端に少ないが、支援員体制に問題はないのかについてでありますが、支援員の配置については、国の基準では、おおむね1組40人以下ごとに2名以上の支援員を配置することとなっております。 北吉井あおい組は、2組に対して通常7人が従事しておりますので、支援員、子供、それぞれに問題はありません。
◎山本健吾保育幼稚園課長 ご質問の1点目、北吉井あおい組の支援員数が、他の児童クラブに比べて極端に少ないが、支援員体制に問題はないのかについてでありますが、支援員の配置については、国の基準では、おおむね1組40人以下ごとに2名以上の支援員を配置することとなっております。 北吉井あおい組は、2組に対して通常7人が従事しておりますので、支援員、子供、それぞれに問題はありません。
ことしの5月1日現在、入会児童数5,344人、支援員数が800人になっています。働く女性がふえ、放課後児童クラブに対する需要と期待はますます高まっています。松山市でも、平成27年度からの子ども・子育て支援新制度による小学校6年生までの対象学年拡大に対応するべく、子育て環境基盤整備を行っていますが、地域によっては、待機児童が増加しているところもあります。また、支援員の確保などにも苦慮されています。
また,夏休み限定のアルバイトを含め,どの程度の支援員数を確保できるかという予測が立たないことから,夏休みに向けてどの程度の待機児童解消が図られるかという見通しは立っておりませんが,支援員の確保状況に応じて1カ所からでも待機を解消したいと考えております。 ○原田泰樹議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 ありがとうございました。 ここで再質問させていただきます。
この場合,本年度の利用者数に対して必要となる支援員の人数は110人となりますが,現状では70人しか確保できておらず,昨年度より支援員数が約10人減少する中で,支援員への負担が大幅に増加している状況となっております。 ○山本照男議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 ありがとうございました。 続いて,質問4-2です。
また、学校等教育生活支援員賃金の支援員数はとの質問に対して、小学校13人役、中学校3人役、幼稚園0.5人役で6名との説明でございました。 次に、教育でございますが、南吉井小学校内国有地使用料について、いつごろから発生しているのか、また、今回で解消するのかとの質問がございました。